怒涛のフェス月間を締めくくった
”サツマニアンヘス”
先日書ききれなかったことをつらつらと。
まず、玉井詩織さんは、この日も可愛かった。
そこは、譲れない。
日も落ちるも早くなり辺りは暗く。
煌々と光り輝くのはステージ上だということで、
虫が集まってたようなんだけど。
玉井さんだけが、飛んできた虫を嫌がって避けたんだよね、
それが愛しくて。
その避け方が、可笑しくて。
このフェス、
「一応私も鹿児島出身者」の玉井さんがいたのが、
ももクロ出演の理由かな?
だとすると今後も定期的にももクロは、
周りはほぼモノノフ。
つまり、僕より熱心にコールする人たちも多く。
昨日は僕の両隣が、”うりゃ”担当で。
怪盗の時は、”~黒髪なびかせて♪”
”~その飛翔!”とかをばっちり決めてきて。
奥はやっとですねサラバの”天使の歌声♪~”
知らない人だけど両隣を尊敬したよ。
ももクロの前にC&Kを初めて聴いた。
限りなく ”ちょっと” おバカなパーティーチューン
そして、大事なのが心にしみる歌。
おバカでもかっこよく、
心にしみてかっこよく。
僕の中でこの系統での最高位が、
サザンの桑田さんなんだけど。
C&Kも雰囲気持ってるよね。
名曲 クローバーとダイヤモンド、
今回ももクロも一緒に歌ったこの歌を、
作ったのがC&Kなのはすごく納得できる。
今回のステージでも、良い歌を聞かせてくれたもの。
もう一つの名曲
モノクロデッサン
この前、川上さんが、歌詞を(一部)変えてもらおうかなとつぶやいていたが、
C&Kならば、また最高の歌詞変更で答えてくれると思う。
今回、初めてのステージで、
C&Kに、最大の安心感を持った。
この人たちは、間違いない人たち。
代わって、かなこのインスタ。
玉井さんの少しワイルドさが良い。
この鏡に4人映ろうとか言いだしたのは、
かなこかな?
だとしたら、相変わらずセンスが良いな。