何が好きかでなくて、 好きになったタイミングが絶妙だったんだ。多分今、ももクロに気が付いたとしても、 スルーしている。今のももクロは、 僕が応援しなくてもいいんだ。2012年春。僕は、天邪鬼で、気まぐれで、 気分屋で、変なところで自信満々。少し、…
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