怒涛のフェス月間を締めくくった”サツマニアンヘス”先日書ききれなかったことをつらつらと。まず、玉井詩織さんは、この日も可愛かった。そこは、譲れない。日も落ちるも早くなり辺りは暗く。煌々と光り輝くのはステージ上だということで、虫が集まってたよ…
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