ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

怒濤の掲載、出演ラッシュも一段落? その1

新曲も発売されて1週間がたって。

ここ1ヶ月ほど続いた雑誌掲載とTV出演ラッシュも一段落かな。

その中で雑誌掲載では、やっぱり日経エンタの表紙と、
特集インタビューが個人的にはインパクトが1番だな。

アイドル雑誌でもないし、音楽専門誌でも
無いからね。

映画やマンガ、ロック音楽や演劇、小説や、
当然TV等エンターテイメント全域に渡ったなかでの表紙だもんな。

それに、わざわざ日経がももクロを押す必要もないし。

純粋に注目を浴びて、これから広く世の中に伸びてゆくと思われた結果だと思うな。

あの特集、別に絶対にももクロがメインにすべき理由は無かったと思うけど。
それでもももクロがメインの扱いであったのは、
【今会いに行ける】という切り口には、今現在最適だったと認識されたんだろう。

もっと、手前味噌(ももクロ味噌)に考えれば、
ももクロをメインにしたくて、あの切り口にしたのかもしれない。
個人的に書くのはかってなので書きます。

QJの100P特集も良かった。
ミュージックマガジンは、期待してなかったので、
その分良かった。期待外の部分があった。この部分は、
後日気が向いたとき書こう。

今後は、普通に雑誌にでるようになるんだろうな。
彼女たち。

7/5追加。
この表紙の写真は今現在全ての写真で一番好きかもしれない