ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

怒濤の掲載、出演ラッシュも一段落? その2

怒濤のTV出演を終えて。

改めて思い起こせば、
新堂本兄弟が、良かったな。
この番組自体2回目だし、
たかみなとは、他の番組でもお世話になっているし。
たかみなのももクロへの愛情と、ももクロのたかみなへの
安心感に満ちてたな。

どこまで事前の打ち合わせがあったか、知らないが、
百田との2点同士のリーダー同士包容には、笑ったな。
見ているこちらの幸福感。感じたもん。


一方おしゃれイズムは、いつもあの番組を見ている人には、
きつかったし、関心がなかったんだろうと思う。
もともと30/30の流れだと考えたら、ゲストは30中心だから、
彼女たちは余りに番組ターゲット層には、若かったんだと思う。


それは彼女たちの責任でなく、周りの問題だね。

個人的には、この番組もおもしろかったよ。
なんたってZ女戦争の動いている衣装を初めてみたんだから。