ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ミュージックマガジン7月号について

QJ102号を買ったのでミュージックマガジン買うか迷ったが、
買って良かった。

買って良かったと記事ついて書きたっかたが、
ももクロさん達、ずっと活躍していて、
書くこといっぱいあって、今になっちゃった。

まずは、今本渉さんの『ももクロ=巫女』説ははずせない。

この人も息子さんが、ももクロと同世代な、エエおっちゃんだそうだ。
この人が何故ももクロに《魂抜かれる》のかと考えついた先が、
ももクロ=巫女』説。

これは思いもつかない考え。
神道に詳しくないし。
初詣の時の巫女の格好をした
アルバイト(身も蓋もないか)の衣装は
可愛いもんな。

今本さんによると、
巫女の衣装は、赤、紫、黄、緑、白が基本だそうだ。
白とピンクと違いがあるが、
巫女は紅梅などしばしピンク系の色の花を指した冠を戴いたそうだ。
舞台上では、
そのため白とピンクは舞台上では同じだそうだ。


巫女であるももクロ
そして時には、ソロで歌う百田さんは、4人の巫女に囲まれるて、
ご神託をのべる女性神官だそうだ。

ももクロは、巫女であり神官であり、
そのため日本全体を鼓舞し、元気を与えている。
そして大震災を経験して、絆を再確認した日本人の
心に、染み入るの出そうだ。
(記事を読んで頭の中で再構築してあるところが
少しあります)

そして、この本のもう一つの語りたい記事が、
やくしまるさんのインタビュー記事。
これは、また。