ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

祝1000満開再生

9/19
怪盗少女のPVが、
Youtube再生回数が、
1000万回を越えたとのこと。


『おめでとう!。そしてようこそ、1000万回クラブに。』
『なんですか、1000万回クラブって?』
『今、勝手に自分の中で作りました。
とにかく、おめでとう、華満開です。お祝いです。』

なんかすごいな。
自分は、ただ聞いてるだけなんだけど、
なんか嬉しいな。

ももクロにとって、この曲が代表曲であることは
疑いようなくて。
確かに、世間的には、売れてないし、
誰でも知っている訳じゃないけれど。

この曲を唄えば、初めて見る人にも
何かしらの感情を、確実に生じさせるわけで。

今一度、この曲を作った前山田氏と、
シングル曲に選んだスタッフと、
そして、6人のZ無しももクロに感謝。
ありがとう。
何度でも書くけど、ハマったきっかけは、この曲だもん。
そして、今この状況が、幸せだもん。

ももクロ時代の早見あかりが、
このPVには残ってるんだよね。

あかり、相変わらず飛び抜けて綺麗だな。

早見あかりがいてくれて。だから、
《あかりんに贈る歌》という見る人を、号泣させる
曲が世に生まれて。
(もう一度、ヒュダインありがとう)

色々な人が、指摘してるように
この別れが残った5人を成長させた。
そして、あかりも別の道をしっかり歩いている。

『卒業の言葉は使いたくありません。
あくまで脱退です』と言った、あかりの気持ちを
汲んだうえで、
一般的なイベントの”卒業”を例え話に使うと、
別れは悲しいことで、涙が流れるけど、
卒業は、新しい人生の始まりでもあるわけで。
あのタイミングでの別れ=脱退は、
最良のものだったんだなと。

最後にもう一度。
おめでとう。