ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

アイドル話の追加とももクロ ファービー曲

昨日のページの日記タイトルの付け方
少しずれてた。
個人的アイドルソングだね。

テーマは、特徴的な歌詞、あるいは意味を
唄ってるだった。

大事なものを忘れていた。
森高千里。若さの真ん中で、自分がおばさんに
なったときの歌を唄うとは。これも変でしょう。
森高千里を忘れていたのは、個人的に
ほとんどTVの歌番組みてない時期の人で、
伊予や、キョンキョンに比較し、
記憶が薄いから。




そして今日は、朝からももクロ新曲。
ファービーCMタイアップ曲。
楽しい曲。メンバーのキャラが
歌詞に入ってるところは
”Z”で自己紹介を歌詞にした
ところに通じるね。(ほかの曲にもあるね)

メンバーキャラをそのまま歌詞にするのは、
ももクロらしさなんだろうね。
ファービー語で唄ってるし。

でもね、どこかで聞いたことある印象なんだよね。
大手メーカのCM曲だから、
冒険はできないのは判る。
あるいは、ファービー語が、冒険なのかな?

いい曲だよ。
ももクロのことを歌っているし、
それがそのままファービーのことだもん。
その意味でももクロファービーだと感じるので、
この組み合わせは、ある意味奇跡。

しかしね、


布袋の曲も、HOTEIサウンドの中では、
王道曲。ゴールデンタイムのTV番組主題歌だし。
冒険はしていない。


ももクロちゃん売れたってことだけど。

贅沢な願望かな?

”怪盗”を初めて見たときの
あの『なんじゃこれ』感。
”Z”のときの『ここまで自己紹介を歌にしていいの』
の思い、
”労働”の時の『こんな子供のアイドルに働こう』
って言われてる気分は、どうすればいいの?

そんな衝撃はなかった。

もう1曲シングルにはいるので、
それはどうなるかな。

PVはね、もう可愛すぎて満点。
見ていて、幸せ感に浸れる。
ももクロが、楽しければ、それでもう幸せなんだと。