ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロ:一度真面目に考えてみる(その1)

一度真面目にももクロについて、
自分なりの考えをまとめておこうと、
思う。

情報源は、ネット、TV、ラジオ、DVD。
2012/10/9時点でライブ等
直に彼女たちに会ったことはない。

書く内容も、雑誌等の記事に
共感したものと、自分の考えと混じっているが、
『とのこと』『らしい』『ようだ』で終わっているのは、
共感した部分。
大半は、僕の思いこみ?!
曖昧な記憶多数。

俺の思考回路(考え方)のポイントは、
変化とマンネリ、常に真逆。(聞く人によっては、
常に矛盾)
いきなり何言ってるか訳わかんないな。
例えば、日本には四季がある。季節は巡り、変化する。
冬の寒さを耐えれば、草木が目覚める春がくる。
冬の次には、春がくるんだ。決して真夏がくるのではなく、
2回目の冬が来るものでない。
冬が春に変化すると同時に、変わらず冬の次には
春が来るという安心。これをいつも次が春が来るのは、
マンネリだから、毎年違う季節が来て欲しいとは、
僕は決して思わない。
当たり前のことでも、変化とマンネリは両立するんだよね。

自分の中では壮大なテーマなので、
最後まで行く自信は全くない。
思いついたままの項目になるので、
自分でも不安。
四方八方。話は、脱線。

本編は、事務所から開始。