ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロYoutube再生回数(その7)

No.7(10/21時点)
猛烈:4238千回:2012/2/24

モウレツ ウチュウコウキョウキョク
ダイ ナナ ガクショウ
ムゲンノアイ

長い名前である。

見所は、ズバリジャケットの
半透明高城と、
MVで補助輪付き自転車でがんばるももかである。

見よ。高城さんを。
他のメンバーを見守るまなざしを。
(無表情というな)
慈愛に溢れてるじゃないか。
本人は、推され隊で不満だと訴えているが、
おいしい絵だと思うよ。

そしてももか。
そもそも宇宙で自転車に乗ってる時点で変ですが。
その変な中で、補助輪をつけてまでがんばるももか。

ここから努力して、補助輪無しで
乗れるようになって。

ついには、西武ドーム
LV入れての5万人の中で、その勇姿を
披露したももか。
それを考えながら再び見ると
「キミはがんばる子だ」って
しみじみ言いたくなる。

西武ドームのLIVEで、自転車に乗るのは、
余りないと思うけどね。
この場所を、
お披露目会にするのが、ももクロ陣営なんだな。

曲は、ギターを弾いたマーティン・フリードマンさん曰く、
クイーンの「ボヘミヤンラプソディー」
の様とのこと。

とにかく、曲調が変わりまくる
これぞヒャダインである。

また「私のこと嫌いですか?声は届きませんか?」と
歌い、それでも「この愛を捧げよう」と続ける。
ももクロが、大きくなるにつれ
アンチも増えるが、
その人達に対しても愛を持って接しようと、
ヒャダインももクロに贈った歌詞。

ヒャダインは、自信へのアンチが多いことを、
情熱大陸でも話していたからね。
色いろな思いを持ってこの詩を書いたんだろうな。


Stonesが、英国と米国でLiveをするってことで、
今、Yuotubeの過去のLiveがUP攻勢かけているんだが、
ついにこの前やったSecret Gigの雰囲気がUPされた。
(10月26日、偶然だけどももクロMV披露日;FC動画で。ただの偶然です。
そんな偶然がうれしいんです)

Live日本来ないかな。行きたいな。行きたいな。
行きたくなっちゃうな。