ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

宇多田ヒカルの桜流しが泣けてくる


土曜日(11/17)から解禁。
三日間限定Full Versionだとか見た記憶があるけど。
そのときは、そのときで。

(11/20 short Versionになった)


昨日から、Youtubeの再生はこの曲しかしていない。
それぐらい,いい。
本人のつぶやきによれば、1日で100万回再生だとか、
ituneポチってくれて、1位だとか。

とにかく音楽シーンに戻って来てくれてありがとう。

『あなたが守った街のどこかで、
今日も響く健やかな産声』


映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソングとして、
書き下ろされた曲。

でも普遍的な曲。
普遍的であってはいけない状況を歌っているのに。

自分の家族や自分のふるさとを守って戦って。
でも何故戦うの?
戦いは何故今もどこかで起こってるの?
今日だってニュースで流れている。
戦いのない世界が普遍的であるべきなのに。
戦いがある世界が、普遍的になっている不条理。

平和が良いな。当たり前だけど。


一方。
この土日は、出かけた先で、ワンセグ
ももクロはチェックしたし、新曲も聞いた。
桜流しとバランスとらないと。

ミュージックフェア、MJ、ももクロクラブ。
やっぱいい曲だな。サラバ。
『行かないで』で、5人が斜めに移動する動きから、
『サラバ』と片手を振り上げる瞬間が好きだな。

それと、MJでのももか。
もしかして、ももか、キャラ崩壊から覚醒して、
コメディアンヌの才能が、目覚めた???

また『黒い週末』は、
相変わらず1回聞いただけでは、
判断に困る曲だね。
少なくとも題から受ける印象とは違う。