ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日経エンタ読んで(その2)

この週末は、たまっていたchanを
3話分一気見。
相変わらず、可笑しくて、
真面目で、脱線して、自由奔放で、
ファン思いなのを堪能。
じゃれ合っているところなんか、
中学生かよと思うし。

白秋でソロで唄うことの
プレッシャーに立ち向かう二人。
コジローとれに。
特に押しつぶされそうな表情が続く
高城さんは、特に今回愛おしい。

ほんとももクロ
全員が、つっこめて、全員が
ぼけて、落ちを付けることができる
様になってるな、と感じる。

そして、日経エンタの記事。
全員の個別インタビューがあるが、
これはもう、みんな大人で真剣に今と
向き合っているなと感心。

特に、今回はももかの冷静な自身の
分析が一番心に残った。

『連想すること』
を各人がそれぞれ答ええいるけど、
その中で「泣きたいときに聴きたいももクロの曲」が一番
個性が出たのかな。
たぶん素直に泣きたい曲を選んだのが、
玉ちゃんとコジロー。
曲は、以外(?)に二人とも「キミノアト」。
泣きたくないから元気が出る曲を選んだのが、
かなこぉ↑↑とももか。
そして、−(無回答ね)がれにちゃん。
これだけ見ていても飽きないね。

個人的には、泣きたいときには、泣く。
泣けばすっきりするよ。
泣くのに最強の、「あかりんに贈る歌」の
存在を知ったからね。
今じゃ、条件反射で、曲を聴く前に
ぐっと来ちゃうよ。

次回の記事内容がこれ。
かなこぉ↑↑さん。
本命エース不在のアイドル界。
Kwkmさんが、どこかのインタビューで
答えていたけど、あなたが今のアイドル界の
エースで、リーダーに。
少しぐらい、頼りなく不安げでもいいだ。
頼りないエースを周りが支える気にさせるのも、
一つのエースでリーダー像なので。

そして、少し記事名載っていた早見さん。
来年本格的な女優活動を
待っています。
6人の夢をが、実現するのを
楽しみにして。

最後に、スタッフの記事から。

ゆみこ先生の「今までは、流行の
振りを取り入れようか悩んだときももあったが、
今後は流行を作っていきたい」的な、
言葉があった。

ももクロチームのみなさん。
みんなの力を集めて作っていってください、
最先端をいくアイドルを、
来年以降も。