ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

QJ105号杏果

以前、杏果について”キャラ崩壊中”と
書いたことを謝っておこう。

そのときも別にネガティブな意味で
使った訳ではなかったのだけど。

今回のインタビュー記事で、本人の
悩みを知ったからには、軽々しく
使ったことを反省しよう。

自分なりに考えて、
悩んだ上で出した答えで。
自分から変えてゆこうとした結果なんだね。

「ゆで卵の薄皮を剥ぐように」か。
普通は、「タマネギを剥く」を比喩に使うから、
本人的には、ものすごく少しづつであることを、
表したのかな。
何んだか、何事にも慎重なももからしいな。


(表紙には文字のみ)

前号の佐々木さんも含めて、
ももクロのメンバーは、
各個人がしっかり自分の言葉を話してるな。

気は早いが、次号はももクロ
残っている3人のなかで、誰の特集になるかな。

あまり昔のことは、判らないけど、
QJは、去年の4月発売号以降、
連続してももクロを記事にしてくれている。
と言うことは、次号も当然記事になるよね。

個人的には、去年の4月発売号と、今年の
4月発売号以降は持っている。
その間を埋めようかな。その間も
個人別の記事があるんだよね。
彼女たちの成長を、文字で確かめるか。

ところで、そろそろ紅白での歌う曲の
発表があるのかな?
決めるのは、NHKだけど。
何になるかな?
”Z女”か”サラバ”で始まって、メドレーで
あの歌が流れると涙腺崩壊だけど。

やっぱり、6人揃った年まで
大事にしておくべきだね。

空気を読んでね。NHK
空気を読むのだNHK

ピカチュウ”になるかもしれないが。な。