ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

新年早々ももたかぎとニッポン放送そして朝日新聞

少し古い話となったが。

ももクロのももたかぎの2人組。

新年年明け早々働くこと。

ニッポン放送に参戦。
すごいね、朝8時から重大発表するのに、
朝3時過ぎまでラジオでMC。

晦日は、紅白で多分朝早くから最終リハーサルを
してると思うのだが、何時間起き続けていたのか?

それにしてもももたかぎ、吉田さんを、ごぼうさんを攻めるね。
台本があって、吉田さんが持っていたもの以外は、
ももたかぎや、ニッポン放送スタッフの人が、別の台本を持っていたと
放送中でも話していたが。

台本に書いてあることは、骨組みで、肉付けは
ももたかぎの素の振る舞いだろうな。

心を開いた人には、
徹底的に悪ふざけ(本人たちは、悪ふざけと思ってるのかな)をする
真髄が、大いに発揮された放送だったね。
彼女たちは、会う人全てに心を開き、
会った人全てが心を開く存在だと思うが。

それにしてもニッポン放送ももクロを推してるよね。
違うかな?

別にゴールデンボンバーでもよかったし。
別の番組に出演してたとか、色々な理由が、
色々な出演候補者に有ったとしても.
そんな理由も無い人は、ももクロのももたかぎ
以外にもいたと思うが。
その中で、ももクロだ。

紅白発表日の夜も、
わざわざ事前にももクロの出演を、
決めていたし。(ゴールデンボンバーにどいてもらって)


話は戻るけど、
年明け早々の放送。
知らない人が聞いたら、
無礼で、なんてひどいことをする人たちだと、
思われるよね。ももたかぎ。
そこは、心配。心配です。

話は変わるが、
我が家は、新聞は、読売と朝日が交互に
やってくるが、ここ6ヶ月は、読売だった。
ももクロにはまって、その思いが深くなってから
ほぼ読売だったことになる。
そこでわかったのが、絶対朝日のほうが、ももクロ記事が多い。
ネットでの情報を総合すると多い。
何で今読売なんだよと思っていたが、
ようやく今年から朝日。
早速、今日4日。記者レビューにももクロ
うれしいね。朝から。


朝日新聞の記事)