年末に出たブブカ。
宇多丸のマブ論で、ももクロにアテた言葉。
「振り切ったギミック路線」の対世間的な成功。
サラバを布袋作曲・編曲と聞いても
それほど驚きはしない、と続いて、
「冒険的スタンス」とメジャー感の両立は、
やっぱり改めて凄いこと、と。
そうなんだ、
そうだね、
そんな冒険的で、
変わった曲に引っかかった人間が、
ここに一人。
モノノフと家族にカミングアウト
した後は、娘からも
くれぐれも変なものに金を使うなと
釘を差される毎日。
家族にももクロは、
アイドルとして、冒険的で、
ロックで、他とは違うんだと
言っても理解されないだろうな。
話変わって白秋。
AEに、年末に入った理由の
一つが、白秋の配信が、
期間限定だったこともあるので、
この休み中に鑑賞。
この公演は、ギミックとは
違う場所で勝負しているよね。
(明日早いので、今日はここまで)