ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロを考えてみる(その13:クイック ジャパン)そしてあかりは?

太田出版発行の隔月誌。
サブカル雑誌。(*1)
偶数月に発行されるので、
年6回となる。

個人的位置付けでは、
もはや、ももいろクローバー
大応援雑誌。。
そして、ももいろクローバーZの
歴史と、各種資料や
メンバー中心にその時々の
心情を残した記録媒体。

個人的に知ってる限りでは、
11年4月発行分で、
ももいろクローバー》特集を
100ページの分量で掲載。
そう、このとき既に第一特集を
したにも関わらず、そのグループは
存在していなかったという
貴重な、そして”一大事”な出来事を
もって、《ももいろクローバーZ》
との関わりがスタートした。

その後の号で、
各メンバーのインタビューと
スナップ写真を掲載。
6月=かなこ
8月=玉ちゃん
10月=あーりん
12月=ももか
12年2月=れに。
この2月号では、ウレロの記事の中で、
早見あかりの姿まで確認できる。(*2)

続けて、
12年4月発行=ももクロ
6月で、最初の(実質2回目の)
ももいろクローバーZ》特集を
また100ページ掲載。

続けて、
8月号で、サマーダイブツアーを
各公演毎にまとめ。

10月号では、あーりんの、
フォーク村での失敗への自己反省と、
今後にかける決意を
教えて貰った。

12月号では、ももかの
苦闘とそこからの脱却
へのメンバーの結束を
知った。

ももクロ初心者だった
僕には、11年と12年との
ももクロ特集号は、
本当にありがたかった。

来月2月は、
誰のインタビューか楽しみだったが。
この前のラジオで、Kwkmさんの
口から、早見あかりQJ
インタビューを受けたとポロリ発言。
これは、タイミング的に
次の号掲載でしょ。
益々楽しみになったね。
”彼女が、紅白をどう語ったのか?”

写真は、QJの12年2月号。太田出版HPから。


*1:本屋では、サブカルコーナーに
置いてある比率多し。ももクロ特集時は、
アイドルコーナだったりして。
*2;11年の6月発行から12年の2月分までは、
購入していないので、太田出版のHPから
情報収集。