ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロを考えてみる(その18:ももクロChan)

テレ朝動画内の番組。
毎週金曜日配信。

2012年。
ももクロ(関係者一同)が、
テレ朝社長賞を貰った、
主要因。

内容は、メンバーのグダグダトーク
各ライブ等の裏側、
ライブやDVDの特典映像の
様子(撮影風景や未公開映像)

最近では、何故ももクロは、
紅白にでることができたか?
に付いての回があった。
結局は、グダグダで終わるが。

以前TVか雑誌にて、
「TVに出るのは、戦いじゃないが、
やっぱり緊張する」
「それに対して、chanは、緩い感じでやってるので、
素の自分たちが見られる」と意味のことを言っていた。
(これ、Chanの中のコメントだたっけ?)

ももクロのホーム。

ももクロの本音や、
普段の姿満載。
ライブの裏側や、
それに準備するメンバーの
真剣な姿を見て、
応援したくなる気持ちが、
さらに大きくなる。
結局は、グダグダで終わるのが、
見終わった後のスッキリ感に繋がるんだけど。

演出(有るのかな?)、
構成、
編集は、佐々木さん(Film Works)が
担当。

いつものメンバー、
いつものスタッフ、
いつものやりとり。

個人的には、
週末に、一週間分の疲れをとり、
ほっとし、ときにホロリとして
気持ちをほぐす
ビタミン剤の番組。

追加。
早見さんが、
ボーカロイドアイドルでNHKでたり、
川上さんの日経エンタの新連載が、今から次回号が
楽しみになったりとか。
ももクロも負けじと、
徹子の部屋にでるとか、
今年のCD大賞記念ライブで、
相対性理論と同じ舞台に立つとか。
たった、24時間以内に、
何?この慌ただしさ。
明日以降、落ち着いて、考えよう。