ももクロとビジネス誌プレジデント

ももクロとプレジデント誌(*1)の結びつきは、
簡単には考えられない。

確かに、プレジデント誌であろうと、
流行には関心を持っている。
だからエンターテイメントでの、
流行廃りの記事には、
登場する可能性はあると思う。
当然それは、ももクロ単独でなく、
多くのアイドルグループの名前の中に紛れてぐらい。

そう思ってた。
この号が、出るまでは。
2013.3.18号。

ももクロ単独記事で登場である。
今年の7番勝負episode3。
飯島勲 内閣官房参与との回。

対談内容が、”政治”なのが大前提なのだが、
プレジデント社にもモノノフが居たんだね。多分。

7番勝負で対談した事実も意義が有ったと思うんだ。
当然ももクロメンバーの経験として。
そして、ももクロそのものとして。

直ぐには考えられない人と、
ももクロは競演(対談)したという事実。
これはね、ももクロは、そんな人とも
競演できるんだという周りの感情に繋がるよね。
確かに企画もの、例えば国や地方自治体の
PR 対談記事とかではアイドルの人と
政治に関係する人の競演は、あるかもしれない。

でも今回は、純粋にももクロのイベントだからね。
内閣官房参与の飯島さんが出るメリットなんか何もない、
はずのイベントだからね。

それが今回、お孫さんがももクロライブのチケットが
取れないと、飯島さんに話したことから実現した。
その意味では、飯島さんにも立派なメリットがあったんだが。
極々個人的な、メリット。
お孫さん何歳だろう。
小学生か、中学だろうな。
それも、ももクロが子供にも人気がある証拠、
あるいは、子供にもファン層を広げてきた活動の
ご褒美だね。

そしてこの記事は、飯島さん本人の責任の
上で書かれたことも大きいと思うんだ。(*2)
雑誌社のライターの観戦記事じゃないからね。
飯島さん、チケット取るためにスタダに電話して、
価格が高くなってもいいので、チケット
用意して欲しいと言ったんだ。
個人的には,
そこはやっちゃあいけないでしょ。
と思う。お金を積めば、何とかなるって言うのは。
飯島さん責任の記事なので、どう読まれるか
認識して書いたと思うけど。

この記事で分かったのが、飯島さんの
出演は、相思相愛(!?)であったこと。
飯島さんがチケットの権で電話したときには、
スタダ側も飯島さんに出演のオファーを考えていたので、
出演は運命(*3)だったんだと。

この記事を、ももクロを知らない
プレジデント読者は、読んでどう思うかな?
興味を持ってくれる人も出てくれるかな?
今後ももクロのファンになってくれる人も出てくるかな?
そうなれば、ももクロのファン層も今以上に厚くなるな。
これも、色んな試練に立ち向かった、彼女たち自身の
努力の結果で、ご褒美だね。

それにしても、飯島さん。
何十人という集団に、
逆の意味で思い入れがあるんだね。
別に書かなくても良いものを、
ワザワザ書いてるからね。
それだけももクロを応援してるんだと思うけど。

写真は、ナタリーから。
ももクロが、小学校訪問を、
今日2/26したとのこと。
ラジオの日ニッポン放送代表で。

注*1:この雑誌、年一回ぐらい
業界・企業別の給与を載せるんだよね。
個人的には、それを、数年おきに
買ったりしている。やっぱ自分の給料って
どうなのさって思うし。記事を見てはやっぱり低。
って思うことの繰り返しだけど。
*2:実際に本人が書かれたのか?
本人が口述したものをライターが文字に起こしたのか?
は分からないが。少なくとも本人が書いた
記述になっている。
*3:個人的には、運命論者です。
ただし、運命は自分の力で替えられると思ってる
都合の良さですが。