ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロと卒業。ももクロの卒業

「こ・お・しゃ・の陰、
し・ば・ふの上、
吸い込まれる空」

年代的に、「卒業」と聞いて、
まず頭に浮かぶのは、この歌だね。

個人的には、人を含め全てに
寿命があって、
いつかは、目の前からなくなるのを
覚悟してる。
目に見えなくても、記憶には残るし。
良い記憶は、純化して残るしね。

なんて言うかな、
だから「今、生きていればな」なんて
滅多に思わないけど。
彼、”尾崎豊”だけは、今生きていればなと
思ってる人物。
一緒に年を取ってゆく中で、そのときの
葛藤や喜びをどう表したか聴きたかった。

姫くりに戻って。
玉ちゃん。
青山ワンセグ開発からの卒業を
見越してたかな?

この前の高城さんの沖縄のときも合ったし。
偶然は、重要だよね。

そのワンセグ開発。
”感謝の気持ちで”編集した意味の
スタッフのつぶやきがあったけど。
スタッフの愛情いっぱいだね。
かなこぉ↑↑絶好調だったね。

やっぱこの番組終わるの残念だな。

ところで、ここ最近は、”ネオスタ”ばかり聴いてる。
そこで思ったのが、早く振り付きで
一曲通して見たい。
どのtv番組が、最初になるかな?

この曲。というか、今回。
今までのももクロからの
”卒業”の意志なんだろうな。
別に今までを否定するのでなく、
高校を卒業しても、
いきなり別人になるのではないぐらいの
意味だけど。

それでも卒業して成長してゆく必要は
有るよね。
だって、ももクロは売れたから、
世の常で、フォロワーは増えるから。
今のまま止まっている限り、フォロワー
に追いつかれちゃうからね。