ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ4/3(BirthΦBirth15回目で)

最初に聴いたとき、
出だしの声音が、昭和歌謡に聞こえると感じたが。

アレンジや、歌詞も含めて、
1小節目は、昭和歌謡だと思えてきた。
そりゃあ、昭和歌謡の中心地じゃないが、
ロック調で、少し格好良さげな僻地ぐらいには感じる。
2小節目からは、離れるけどね。

今のももクロは、これくらいは歌えるだろうと思ったら、
1年ぐらい早かったイメージかな。
歌い込まれてない感じがするのかな?

4月に入って、ももクロ
エイプリルフールに乗っかかったり。
フジTVの入社式懇親会に出たり。
かなこぉ↑↑は、「死ぬ気で、働いてください。
それが私たち(ももクロ
に返ってきます。」っていったとか。
これ、新入社員で、嫌みにとらえた人いたかな?

20代、性格が今よりヒネクレてた俺なら、
「なんでお前たちのために働かなきゃいけないのか?」
って、ぶつぶつ毒づいてたなきっと。
今の俺なら、素直に、
「うん頑張る俺」だな。

かなこぉ↑↑を中心に、ももクロメンバーは、
このようなことを言っても、嫌みに聞こえないのは、
メリット、ストロング・ポイントだよね。

たいていの人が同じ内容を言ったら、なんだよとなると思うな。



BirthΦBirth のMV公開。
カッコいいね。
確かにね。