ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ4/27(中央線とMV黒田監督)

中央線は、微妙なんだよね。
通勤に使ってるわけでもないし。
かと言って、少し時間と足を向ければ
行けるし。

集英社の企みに引っかかってラッピグ電車を
見に行くか行かないか。
見るためには、時間と手間を使う。
この歳で、そこまでするか???????
心の葛藤が。。。。。。。。

と悩んでいたが、
今日起きたら晴れてたし、
GWにポッカリ空いた何も予定が無い日。
当然仕事も無い。
と思った瞬間。中央線に乗っていた。

待つこと1時間。
来た。この歳で何やってんだと思いながら、
写真まで撮っちゃった。

快速なので、乗ってる人が少なくてよかった。



《サラバ》から《Birth》までのMV監督を
務めた黒田さんのインタビュー記事が良かった。
かなりロング記事。
white-screen.jp

ももクロについて、
「ハンパない全力疾走。頑張ることはかっこ悪くないんだ、
ということをあんなに清々しく表現できる人たちがいるでしょうか。
疲れた国民を明るく叱咤激励して、先頭に立って牽引する大物です。」
べた褒め状態。
それとMVで今まで知らなかったことを知った。
あのバースのカプセルから腹筋で起き上がるのは、
ももクロのアイデアだったんだ。
川上さんの博士役は、黒田監督のアイデアで、
説得して出演してもらったんだ。