最近では稀にみるアウェイだった(?)オズフェス。
出演が決まってから賛否両論、
メタルファンからは、
否が多かったような。
って、多かったんだろうね。
でもそこで、ピンキーを歌って、
”逆境こそがチャンスだぜ”とか、
猛烈で、”私のこと嫌いですか?”って聞いて。
猛烈の”嫌いですか?”の言葉は違うけど、
ピンキーの”チャンスだぜ”とか、
他には、
Z伝説の”泣いている人に何ができるだろう?
それは力いっぱい歌って踊ること”
”どんなに辛くて長い戦いとしても、
信じ続けりゃいつか叶うんだ”
とか、挙げだしたらきりが無いぐらい、
《自己暗示》のような歌詞が多い。
彼女たちが壁に立ち向かうとき、
自分たちの歌を歌いながら、
前に進む理由を再確認したり、
力になったりしてるんだと思う。
それは、聞いてるこっち側の人にも同じだよね。
俺なんか、何かくじけそうになると、
彼女たちの声が、歌詞の一部が、頭に流れるもん。
その状況を、解決してくれるような
歌の一部を自分の頭が、勝手に選んで。
“他己暗示”
こんな言葉前からあるかも知らない。
多分ないだろうな。
“自己”に対するのは“他人”だよな。
“己”の使い方が根本的に間違いのような気もするし。
それにゴロも良くないし。八本足思い出すし。
でも結構気に入ってるんだこの言葉《他己暗示》。
そしてももクロには感謝している。
早見さん。
髪切ったのは、映画の主演のためだったんだね。
写真は、スポーツ報知から。
公開は、来年。「百瀬、こっちを向いて。」
早見さんいつかは、大河で。
チャレンジしてるらしいしね。