ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ7/7(梅雨が明けて、七夕で、クノだ)

梅雨が明けていきなり真夏が来た。

暑かった。
熱かった。血液が、沸騰するかと思った。

そして今日は七夕で、クノ開催。

晴れたね、佐々木さん。
梅雨自体がどこかに逃げてったね。

この暑さで、メンバーや参加した人は、
体調どうだったんだろうね。
楽しかったみたいなのは、
何よりですが。
日焼けのケアはしっかりと。

ところで、この記事。
AKBの自爆と、ももクロの戦略マーケティング | グローバルエリートは見た! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
ちょっと古いけど。

多分僕も、1年前は、ももクロの知識は、こんなもんだったから
他人のこと、とやかく言えないけど。

スタダのアイドルのキャリア相談に
勝手にのるって書いてあるからね。
それに、早見さんがその候補に挙がってるみたいだし。

根本的な認識間違いは、直しておかないと
間違ったキャリア相談になっても困るし。

先ず、大ヒット曲“怪盗少女”

怪盗少女は、さすがに贔屓の引き倒しをしても
大ヒットしていない。

”グラビア”をしない選択は、ももクロがしたのではなくて、
事務所であるスタダの方針。
これは、今月の日経エンタで、
理事長が明言してるよね。

とはいえ、
この記事。
ももクロは、人数が少ないので、
クロバットで素早い動きが完成するとか。
納得できる話も書いてあるし。

何より、東洋経済の媒体内だしね。

それにしても、この記事の中でYoutubeの動画を
紹介しているが。
この動画、非公式だよね。
著作権とかのことで
リンク張ってもいいのかな。
個人のコラム記事内だが、
その記事は、ちゃんとした出版社内の
WEB内だけど。

個人的には、何が引っ掛かるか
不明瞭なので、公式しか
リンク張らないようにしてるんだよね。

この動画そのものは、お世話になった。
かなり初期に見て、ももクロにはまったきっかけの
一つと言い切れる。
そのぐらい、感動した動画。

この記事をきっかけに、
東洋経済のWEBを見ていたら、
こんなコラム記事があった。

「峯岸みなみ丸刈り謝罪問題」をどう見るか? | 京都花街に学ぶ「一流の育て方」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

そうだよね。
一緒に謝ってくれる人がいるのって、
大切だよね。
安心だよね。
信頼だよね。