ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ7/18(昨日の続き)

昨日は、眠りたい気持ちが勝ち気味で。

中途半端で終わったので。

今日は続き。


あーりん佐々木さん。
彼女を最初に認識したのは、
そう、
「変わるわよ」の
中野の動画。

調べたら、その時中学生。

完全に”飛び道具”だなって認識した。
彼女には、悪いけど。

でもね、
その後ブログや、
QJや。
そのほかの情報に触れて。
彼女の悩みや、
向上心や、
そして頑張り。

去年夏の失敗を、失敗のままに終わらせず。
努力してきた結果が、
今回の
さださん4000回記念ライブでの、
秋桜』の披露。

良かったね、あーりん。
努力は、報われるね。


そしてChanでは、
有安 ももかさんだったね。

有安さんもまた他のメンバーとは違った、
独特の頭の回路持っているね。

バスケットの時の、
投げ方しかり。

そして今回のバトミントンの
サービスしかり。

小さな子供が考えそうな
ラケットに羽根(正式名称??)を置いたまま、
ラケットを下から上に振って、
そのまま相手に羽根を飛ばすという。

で、結局は、羽根は上にあがっただけで、
そのまま自分のコートに落ちるという。

バラエティ的には、
ぴったりな落ちで、
みんなの爆笑を誘うという。

その一連の行動が、
有安さん。
いとおしくて、いとしくて。

本当にももクロ
個性派集団だね。
本人たちは、自分達をいたって
普通だと思ってる気がするが。