ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

前向きに考えよう。ももクロは台風だって味方だ。

ももクロと天候について起こったことを思い出してみよう。
僕は、そこで体験していないけれど。
見たり読んだりしたことを。

◆極楽門の時は、雨の予報だったのが、
雨は降らず。
ライブが終わるころに雨粒は降りてきた。

そんなこともあったんだ。

◆香川でのクノ。
その日は、朝から雲行きが怪しく。
ついには雨も降ってきた。
運営もアマの中のライブを覚悟し、
メンバーも雨中のパフォーマンスを想定し、
リハーサルをした。
しかし、ライブが始まる頃には、雨も何とか上がり、
ライブ中には、虹がかかった。

そんなこともあった。

◆2012年夏。
サマソニ大阪。
降り出した大雨と雷。
近隣の公園では。落雷の被害も。

サマソニは中断。

メンバーの年齢の関係で、
再開したときに出演順序が変わり。

同時刻に出演予定の大物アーチストのドタキャンで、
行き場をなくした観客が、ももクロのステージに押し寄せた。

この時の、黒い積乱雲の写真は忘れない。
あーりんは途中、
寝てろ言われ寝ていたのも、この時だった。

◆そして、極め付けクローバEXPO。
台風の進路、向かう先は開催地長崎だった。

が、直前に台風は進路を曲げ、
長崎で、スタダ3姉妹の共演は行われた。

そうだよ、台風だって、ももクロのは微笑むんだ。


だから、台風18号さん。
進路を変えるか、
速度を遅くして。
図は、台風情報。

明日は、台風の影響で朝から雨の予報。
たくさん降るし、
風も強いと。

氣志團万博

明日は、嵐になろうが、槍が降ろうが行く。

もし奇跡が起こるなら、
今度はそこに居たい。

もし奇跡が起こったのなら、
それを後世に伝えるんだ。