ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ9/17(コスプレとカバーとももクロ)

昨日9/16に開催された”したまちコメディ映画祭in台東”の
映像を見た。

そして、参加した人のつぶやきを見て、
暖かさを感じるステージなんだね。

それにしても、
ももクロ=コスプレ
となるぐらい、最近
変身しまくり。

そしてカバー曲も。

昨日は、西遊記のコスプレと、
ガンダーラをカバー。
(写真は、高城さんのブログから)

日曜はリーゼントと学ラン。
(写真は玉ちゃんのブログから)

謎の新曲として、Secret Love Story(氣志團

それもこれも、サービス精神の表れ。
ファンサービス。
呼んでくれた主催者へのサービス。

そのために、
もしかしたらその1度きりのために、
衣装を用意し、
歌と振付を覚える。

大変なことだと思うな。

2月には、ユーミン
バレンタイン ラジオも歌ったね。

カバー曲でいえば、
昨日のガンダーラは違和感がなかった。
日曜日の、Secret Love Storyは、
全く違和感なかった。
カバー曲と知るまで、新曲かと思ったくらい、
違和感なかった。

それに対して、バレンタイン ラジオは
違和感があった。
その時は、未だももクロがカバー曲を歌うのは、
選曲が重要なんだろうなと思ったものだ。

でも違ったんだね。多分。
日曜、月曜の2連発は、
すっと聞けたからな。

カバー曲て、
どうしてもオリジナルと比べるよね。

そして、オリジナルに思い入れがある人ほど、
他人が歌ったら違和感を感じるんだろうね。
頭の中に、流れるオリジナル曲。
耳から入ってくる、
誰かがカバーする曲。
そこに違いが生じる。

でも、
改めて2つか連続のカバー曲が、
良かったので、
ユーミンの時が、いつもと違ったんだと気が付いた。

そうだよね、
ユーミンの歌唱は独特だからね。
あの声と絡んで。

その独特の歌が頭の中で流れたので、
ももクロの歌声とのギャップに違和感を感じたんだ。

と、悩み(?)が解決したら、
早く違うカバー曲を、ももクロに歌って欲しいなと。
どうその歌を表現するのかと。
わくわくしてきた。

そして、次のコスプレは、
そろそろワンピースで。
過去になったことあるかな?
見てみたいな!