ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

超個人的ももクロ曲感想(灰ダイ)

灰とダイヤモンド


今あるももクロバラード系では、

個人的に1番。


昨日(9/21)のラジオ 銀座 BODYSLAM BOYSで、

川上さんと佐々木さんが、

なんか特別な歌になってますね。

的なことを語っていた。


また、小島さんによれば、

日産のアンコール。


この歌を歌いながら、

一人天高く昇っていったかなこに、

感慨深いものを感じたそうだ。


他人より目立つことが嫌いだったかなこ。


それが、この歌で一人だけで、

6万人の視線を集めて

人一倍高いところで歌う。


そんな姿が似合う歌だと思う。


孤独なのかで、過去の自分と見つめあい、

未来へいくための準備をする。


偽者と本物の区別もつかなかった昔。


でも、歩いて来た道のりで本物を

見分けられることができるように

なった。


《過去よりも高く飛ぶために》

本物を探す。


いつか本物に、なるために。



この歌、

僕の感想は、孤独な歌なんだよね。


ももクロの歌は、仲間が出てくる歌が

多いイメージがあるけど。


この歌は、孤独。

たった一人で道を行くイメージ。


作曲は前山田さん。


作詞は、只野さん。


この歌を聞くたびに思う。


詩が先?

曲が先?


まるで同時に生まれたような、

詩と曲の融合感。


この歌を聴くたびに思う。

前山田さんが、

詩を書いたらどうなるのか?


前山田さんは、以前に、

ももクロエビ中に歌を作るときは、

遊び心満開で作っていると。


この曲では、遊んでいない(!?)。

正統派(!?)の曲を出してくれた。


だから今度は、正統派の歌詞を

聞かせてほしいんだ。


今回とは、逆で、

歌詞は前山田さん。

曲は別の人をぜひ聞いてみたい。

写真は玉ちゃんのブログから。
ももクロマンチョコ3枚出した
有安さんと。
5枚目のももクロマンチョコで、
やっと玉ちゃんが出た。

素直に、うれしい。