凧の話が大好きで。
前にも書いたかもしれないけど。
凧は大空に飛んでいるけど、
大地とは、糸で結ばれている。
本当の自由が欲しくて、その糸を切ると。
凧は、風をとらえられなくなり、
途端に地に落ちる。
不自由なことがあって、
初めて自由がある。
◆音楽と人を購入。
今回この雑誌、表紙はGOUNN衣装のももクロ5人。
そして裏表紙が、GOUNNの広告。
だから、開いて観ると実に豪華。
未だ、メンバーの個々のインタビュー記事は読んでないけど。
怒髪天の増子さんとの対談記事を読む。
「どどんが節」は、
増子さんがももクロに歌って欲しい歌で、
歌で日本を明るくしたくて書いたと。
《ももクロ太鼓》は、心臓のことで、
振付で、心臓を意識した動きをしてほしいと
リクエストした。
それを受けて、自分の心臓を叩くイメージで、
左胸を叩く振付にしたんだね。
曲に関わる人たちの思いが、
一つに重なって、
その思いを受けてももクロが
歌ってるんだね。
だから歌を聞いて、
より感動するんだな。
それと増子さんは、
「ももクロには、何をやってもバカをやっても品がある」
が、目からうろこ。
本当に、増子さんももクロのこと好きなんだな。
◆GOUNN CD購入。
閉店間際に駆け込む。
通常盤が欲しかったが、
まさかの売り切れ。
で、初回盤購入。
どどんが節欲しいので、
週末に、探すか。
いつか君がの感想は、
また次に。