ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

QJ111:ももクロメンバー個別インタビュー

佐々木彩夏
あーりん佐々木さんはじめ、
メンバーの成長が読んで感じられる記事だった。

ライブ前は、各自別行動で、
楽屋にいることはないんだ。

余裕をもって各自準備してると。

最近理事長のつぶやきでも、
ももクロは落ち着いてるって書いてたからね。

佐々木さん。未だ18歳未満。
だから22時以降は仕事できないんだ。

ドラマの撮影も時間が無かったので、
大変だったらしいし。

そして佐々木さんの記事で確かにそうだなって思ったのが、
年の話。

ももクロの自己紹介で年齢を言ってるけど、
いつまで言うのかな?

有安杏果
なんといっても、自分は変わったと
言えるのは、なんか肩の力が抜けた感じがしてよかった。

テキトーになったって。

ステージからかなり客席見えるんだね。
有安さん、ずっと気になるお客さんを
歌いながら観察してたって。
面白いな。

アンケートに書くのに時間がかかるところも、
有安さんらしい気がするし。

テキトーの続きだけど、
小島さんが、”ちょっと楽になったんじゃないですか”
と話して、
有安さんが
『そっか、いいのか。じゃあよかったです』て答えてる。

なんかいいな。

百田夏菜子
今回のツアーは、”GOUNN”ツアー。
GOUNNは、シングル曲。

珍しいよね、
普通は新アルバムを引っ提げての
ツアーだと思うんだけど。

百田さんは、毎回
新しい一つの大きいコンサートをやる
感覚だったんだ。

そして、長野の尻もち事件。

さすがに、次の博多では、
ドキドキしたと。

今回のツアーは楽しかった。

それが、いいことだね。

高城れに
高城さんも、
今回のツアーは、毎回、
日産でライブするような感じだったようだ。

高城さんらしい(???)のが、
ライブ会場と仲良くなりたい気持ちが、
あるとのこと。

高城さんの格言。
『後悔はしないけど、反省はする。』
くよくよしないことだよね、
でも反省しないと、
成長もできないから。
反省は必要。

今回の下ネタ。
小6男子レベルの下ネタらしい。
高城さん、
本当に面白い人だな。

玉井詩織

自分探しの旅。
18歳で答えが見つかったら、
その先の人生は楽しくない。
簡単に見つかるものでない。

そんなことを考える玉ちゃん。

そうだよね、
簡単に見つけたい誘惑もあるけど、
自分なんて、自分が一番わかってないって
ことも言うしさ。

みかんを食べてステージをはけるのは、
ゆみ先生のアイデアだったんだ。
でも、丸ごと食べちゃったのは、
玉ちゃんだけど。

今回、ツアーが始まるときにスタッフ会議に呼ばれたんだね。
初めて呼ばれたんだ。

そして、
だから、
ツアーが始まると
ツヨク感じたんだね。

前にChanで流れた場面だろうね。

あの会議で、
スタッフと同じタイミングで、
ツアータイトルはじめ知ることになって。
大人の仲間入りじゃないけど、
与えられたものでなく、
自分たちも作りこんでいく感が
出てきたのかな?

○しゃちちゃん。
来年夏、武道館おめでとう。
写真は、ナタリーから。

武道館が発表された、
愛知県体育館での風景。

咲良さんの口から、
6人でとの言葉が出て。
涙なみだだったらしい。