ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

2013年。ももクロと共に過ごしました

”金キラ金にさりげなく”の歌詞が頭の中を駆け巡り、
『金ぴかジャン』と言って笑ってしまった。

ももクロ2回目の紅白出場。
改めておめでとう。
(元歌は、ギンギラギンに だけど)

写真は、MSN産経ニュースから。

今年から考えると、
去年の衣装は地味だったと思えるぐらい。

事前情報では、
ももクロの演出は、
報道規制!!!!”がかかったみたいだけど、
これは、事前に漏れたら衝撃度は薄まるからね。

『GOUNN』から『走れ』

『走れ』のどこの部分を切り出すか?
個人的には、出だしが好きなんだけど。
サビにあるよね。

楽天田中投手と共演。

連勝記録、
優勝も、
ももクロのおかげということもできる。
って、NHKが言ってくれたね。
(台本だろうから)

このこと、
ももクロサイドからは言えないから。
言ったら、反発がすごくなるの目に見えてるから。
ね。

今年は最後までももクロと過ごした。

そう、最初からじゃないんだ。

今思えば、今年の初めは
ももクロももクロしてなかった。
今のハマり具合からするとね。

変わったのは、春の一大事を
現場で体験したから。

ライブはこんなに楽しいんだ。

一体感の中で、
もっと楽しむには、
グッズが必要だと解った。

春の一大事では、グッズは買わなかった。
QJももクロ特集号だけ)


そして日産。夏のバカ騒ぎ。

事前物販に並んだ。
ペンラだけは、買わねばと思った。
(もう少し買ったけど)

夏のバカ騒ぎは、
会場の大きさに、
春の一一大事に比べ
少し感動も薄まったけど。

大きさゆえに、ファンの規模の迫力はあった。


もっとグッズが欲しい。
ペンライトもう一本は欲しいと、
GOUUNツアーの物販に並んだ。
生写真まで買うことになった。
こここここんな年齢ででで。


奇跡と言える最後の最後の当選で、
ももクリ2013に行った。

当然グッズも欲しいと、
事前物販に並んだ。

個人的に封印していた上着系を買った。
箱推しユニホーム。
さすがに、本気と書いてマジと読むと背中に書かれた
法被は買えなかった。
でも、多分。
箱推し法被が出ていたら買っていたと断言できる。

そのももクリ2013は、最高だった。
ももクロのライブは、最新ライブが、最高のライブ。』
と言われるけど、
それに納得しながら年を越す。
幸せである。


僕は、ほんの2年ほど前以前の10年間弱。
年に数回突然切れて怒りまくり、
年に1〜2度、突然涙ボロボロ泣きまくるぐらい、
精神が不安定になるときがあった。

少なくとも2013年はそんなことはなかった。

はっきり言って、平穏無事。
ちょっとぐらいじゃあ怒りません。
涙もろくなったので、
泣くことは増えました。

でも、それは情緒不安定でなく、
感受性と涙腺の強さの関係だし。

要するに、ももクロ
ももクロと心の中で、
言葉が跳ねてるだけで、
今は精神状態は非常に安定。
だから、周りに優しくなってる。

要するに幸せである。
2013年幸せな年だった。

2013年最後に。
玉ちゃん、最後まで紅白いれて良かったね。