ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

今頃紅白、やっと紅白

紅白。
リアルタイムでは、ももクロの歌ったところと、
その他ところどころしか見ていなかった。

録画した紅白を飛ばして、ようやく大方見れた。


紅白後、ネットの中で話が出ていた
高城さんの衣装をさかさまに来たのを、
リアルタイム観てなかったんだよ。
aikoの応援。

ようやく録画で観れた。

高城さん最高だね。

推され隊で”飛び道具!”って、
文句を言ってるけど。

最近は、飛び道具ぶりが、
一段上がったね。

本当に、芸人顔負け。
ももクロの場合は、
全員が芸人だけどさ。

高城さんは、今飛び道具な自分を、
本当に楽しそうだよね。

正月休み、ネット記事読んでいたら、
自由であることは難しく、
自由であることを表現できるのも難しい。
的なことを書いていた人がいた。

紅白では、
ももクロ
金瀑が自由さを期待されていて、
期待通りに自由さを表現したので、
大したもんだと。

自由であることって、
実は、難しいんだよね。

本当に何も制限なしの状態で、
制限なしに振る舞ったら、
反感を食らうよね。

音楽と人での増子さんの
ももクロへのコメントのように、
自由であるように見えて、
実は自分たちで守るべきところは、
守っていることが大切なんだろう。

だからももクロは、制限なしの自由のように振る舞っても、
許してもらえるというか。
許しちゅんだろうな。

個人的には、
紅白の自分たちの持ち時間内での自由さ
一番は、
今回は金縛だったね。

エアバンドの面目躍如。
許せるだまし。(後の行動がカバーした)

ももクロは、自分たちの持ち時間は、
服装は派手だったけど、
自由さは少なかった。

それを、aikoの応援時に、
高城さんで、自由さを出したね。

股の下に逆さまに顔があるんだもんな。
ちょっとびっくり。

aikoの時は、
司会の綾瀬さんの曲紹介のトチリを、
ももクロがカバーしたね。

昨日も書いたけど、
綾瀬さんは、
僕の紅白司会者像を思いっきり
打ち砕いてるれた。

NHK内部の紅白関係者の評価はどうなんだろう?
他人事ながら気になる。

写真は、数日前の玉井さんのブログから。
新年らしく着物で。
着物にしては、おしとやかさはないけれど。