ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ1/25(僕らの音楽AGAIN)

▼録画した僕らの音楽
観る。

昨日は、リアルタイムで見て、
今日は録画をゆっくりと。

事務所はスタダで同じでも、
グループによって、性格・
雰囲気に違いがあるもんだ。

エビ中は、大人しいね。
自分達を称して、人見知りだと言ってるし。

ももクロとは1年遅れで結成し、
共に、ライブもやっていたので、
”戦友”というと何だかだけど、
そんな感じなんだろうな。

170人のキャパが埋まらない時期から、
一緒にやったのなら、苦労を
一緒にした(苦労と思ってなかったのかもしれないが)仲間なんだよね。

けんか、
思っていることを言い合うことが、
憧れだったとか、
面白いな。

安本さん、少し顔が成長した気がした。
子供の顔から少し。


▼しゃちは、人懐っこいね。
ももクロ以上の人懐っこさと、
元気さだ。

理事長も前に、
しゃちを称して、
生まれながら人懐っこいと言ってたし。

今回も、ももクロは、
少しづつ考えながら、
今の周りの人との距離感を
つかんだが、
しゃちほこは、天性で
距離感を保ってると言うようなことを、
つぶやいてた。

それになんだ、
ピンクの安藤さん。
佐々木さんに引けを取ってない、
アピールの力。

ももクロも、シャチのことを、
ももクロも遺伝子を受け継いでると言ったし。

▼7色のスターダストは本当にいい歌だな。
幸せな気分になれるな。

本当だ、沈黙を破るのは、
有安さんのブレスだ。
それを合図にみんなが歌いだした。


▼何度見ても、2012年冬のFNS。
miwaさんの後ろで踊っているのは、
天使に見える。

▼0時を回って、25日。
有安さんの言葉。

僕もそう思います。