ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロ国立1週間前その他最近のこと

◆今日は、ももクロ国立の事前物販。

だんだん合計金額が、
高くなってる気がするが。

自分に”良し”としよう。

ついに、Tシャツに手を染めてしまった。

ま、
相手は国立だ。

ももクロにとっての、悲願であり、
あと最低7年は無いことだ。

◆昨日は「しゅららぼん」鑑賞。
最後に映画館で、映画を見たのは、
エヴァだった気がするな。(除く、家族に付き合った映画)

エビ中のひなたさん。
出番は少ないけど、
母親を守るシーンは、かっこ良かったと思う。

今の、シュートの方がいいけど。
この映画の撮影が終わって、ショートにしたらしい。

そして、ももクロ
劇中に一切流れず、
エンドロールのみで曲は流れた。

個人的に考えているラップだった。
ラップて、アメリカで生まれたから、
最初に聞いたのは、当然英語だった。
当たり前か。
僕に英語のリスニング能力などなく、
歌詞の意味は全く解らず。
ただ、韻を踏んでいるのは解った。

そして僕の中のラップは、
あの話しているようなリズムで、
意味の解らず韻を踏む音楽で、
インプットされた。

今回のももクロの歌もそんな感じ。
僕の中のラップそのもの。
歌詞は無意味(意味不明)で、
韻を踏んでいる。

聴いていて何故か楽しいよ。
そう思った。

ももクロの歌の中では、”意外と簡単”と同じ
部類かな。
アイドルのカテゴリーで、
こんな歌を歌うの?

ものすごく、
意外な組み合わせ。

個人的な感想です。

◆早見さんブログ終了宣言。
http://ameblo.jp/hayami-sd/theme-10031957687.html
残念だけど、
彼女のTVや映画での活躍を今後も応援してゆくことには、
変わりなし。