ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的早見さん3/27(昨日の話)

昨日3/26は、平日の昼間に用事があって、
会社を年休。

午前と午後にひとつづつ予定を組んで。

そこで、間に時間が空いたので、
ネットカフェに入り一週間限定公開の舞台版
ウレロを観る。

笑った。
静まり返ったネットカフェの中で、
口を押えるのに苦労した。

早見さん生き生きとしてるな。

ホームグランドのように、
伸び伸び笑いを演じてるね。

ちょうど今月発売中の日経エンタ
特集の一つが、アイドルの卒業について。
学校からの卒業でなくて、
アイドルからの卒業。

卒業後の進路の一つが、
舞台だとなってた。

選ばなければ、本数は多いから。
出演するチャンスは多いと。


早見さんの場合は、去年はドラマにも
レギュラーででたし(1話しか見てない
から、どのくらい出たのかは知らない)。

映画の主演作も公開が近い。

今回の舞台は、TV版の派生だけど。
こうやって、舞台の経験を積むのもいいことだよね。
TV版のウレロが、
観客を前にしての一発撮りなので、
ある意味舞台と同じかもしれないね。
観客の数は、桁違いと思うけど。

早見さんも、
着実にステップをあがってる。

イラストは、ウレロシーズンⅢの中の
架空アイドル。かこかりん。

今回は、UFIではなくて、このかこかりんが、
歌を歌う役回り。

舞台版では、UFIの名前は出てきてる。

それと、舞台版では、
頻繁に飯塚さんが、
しゃがみこんで、笑う。

それほど、何回も出演者がアドリブで、
笑いを追加してるんだろうね。
だから余計に、僕も笑っちゃうんだ。