◆昨日大きめの本屋に寄ったらQJ ももクロ特別号が
4つの山に平積み。
個人的な話をすると、2年余り必ず買っていたQJを、
今回(4月発売分)は止めた。まだ、絶対買わないと決めたわけではないけどね。
単純に、ももクロが載ってないからなんだけど。
逆に言うと、この2年余り(僕のハマる前から実際は続いている)必ず、
ももクロの記事、それもしっかりとした記事をQJは続けたことになる。
ありがたいことです。
ももクロに関して言えば、
ナタリーとQJが、あれば事足りるほど、
充実している。
◆でもQJは、今回は、ももクロ特別号が出て、
それを買ったからね。
読み応え有り。
全部読めてない。
今まで最も短く切ったと言ってた。
◆玉ちゃんと言えば、
俺の藤井の特典映像を見てたら、
すっかりお姉さんになってて。
自分でも、みんなの妹が、
3bjの一番年上になってビックリ
的な発言があったけど。
たこ虹のメンバーが、
玉ちゃんに会っただけで泣いたりして。
そこは百田さんはじめ、
ももクロ全員に言えるけど、
3Bjの年下のメンバーからしたら、
憧れなんだろうね。
憧れの存在があって、
その人が声かけてくれたら、うれしいんだろうね。
その存在に近づこうと意識すれば、
成長も早くて確かだ。
◆そんな《俺の藤井》に関して、
校長、理事長、元HMV佐藤さんの
インタビュー記事がナタリーに。
3Bjunior 「3Bjunior LIVE FINAL 俺の藤井2014」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
突っ込みたいところ満載に記事。
高城さんの覚醒とか。
百田さんなんか、体が柔らかいことだけで合格。
歌やダンス見てないとか。
◆《俺の藤井》はBD買って観たけど。
一番良かったのは、
てんかすトリオ。
永遠のトリニティー。
これはいい。
歌もダンスもいい。
この歌。
ももクロに限らずエビ、しゃち、タコ。
スタダアイドルグループには珍しいアニソン風。
各グループの、歌の上手いメンバーを集めただけあって、
歌唱力で先ず圧倒。
それで、ナタリーのインタビュー記事でわかったのが、
誰も何故”てんかす”なのかを、
命名者には確認していないという。
だから意味不明です。