本人は、あくまで脱退とのことだが。
▼久しぶりに中野のDVDを観てる。
時間が無いから、ぶつ切りだが、
今回は、一部から。
多分一部を見直すのは、初めて。
▼玉ちゃんのバックで、リコーダーを吹くエビ中の二人。
一人は、ぁぃぁぃとすぐ解ったが、
もう一人が、わからなかった。
そしたら、ひょんなことで、
アツノリさんがTwitterで、
それはひなただと。
ひなたさんのことは、
ショートにしてからしか認識ないからな。
▼この中野の第一部は、オールスターの一回目(多分)
2011年春。もちろん中野サンプラザ。
春は、そこから横アリ→西武ときて、
2014年の春は、国立。
改めて、会場の大きさ、クラスの拡大は、
上昇気流だな。
▼卒業や、脱退の言葉を聞くと、
《あかりんへ贈る歌》が、自動的に
頭の中に流れてきて。
イントロが流れた瞬間は、
事情が呑み込めず、困惑した顔が、
徐々に泣き顔になる
早見さんが、頭の中に映し出される。
▼そして、それと同時に、
こっちも涙が溢れそうになる。
未だに。
それほど、泣ける動画なんだ、
僕にとって、この場面は。
▼なぜ、このタイミングで中野かは、
当然先週末に合わせて、
卒業、卒業と何回も聞いたことによる。
▼ところで、プレジデント。
夏菜子と飯島さんの対談記事が
ようやく今日発売。
と思ったら、
次回に続くか。
それにしても飯島さん。
秋葉原さんのことを好きではないことは、
徹底してるね。