ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ7/14(まさかのプレジデント3回目にして最終回)

▼雑誌 プレジデント購入。
飯島さんとの対談が、まさかの3回続くという。

”ちょっと足りないメンバーが一人いる”との問いに、
まさかの答えをする、
われらが、愛すべきアホ リーダー。

その名は、百田 夏菜子。

さすがである。

決して受けを狙ってなくて、素でそう答えていることが、
活字からも伝わってくる。

ナイス。
何処でも、
いつなんどきでも、
我々を笑顔にしてくれる。
もっとも、
この場合は笑い顔が正しいが。

僕も、オリンピックの開会式、
ももクロが出てくれたらうれしいな。

▼それにしても、飯島さん。
というか、プレジデント。

浜松と、鈴木会長。
そして、
浜松市長と、夏菜子の話を
書いてもいいのかな。

夏菜子がいないところで、
B級雑誌が面白おかしく書くのは
右から左に流せばいいけど。

プレジデントで、飯島さんが、
夏菜子のいる中で活字にしたら、
シャレで済まない気がするが。

▼最後は、
玉ちゃんのブログから、
夏菜子と玉ちゃんの
ほのぼのとした関係性を、
感じ取れる写真でも見て、
心、温まろう。