ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロメンバーにミドルネームを考える(2)

2)高城 ”菩薩” れに

高城さんの笑顔は、菩薩の笑顔。

これは、僕がももクロにハマった時から
目にしていたフレーズ。

僕は、その時から素直に、
そうだよねって、思っている。

細かく言えば、菩薩には種類があるけどね。
多分言いたいのは、
弥勒菩薩”かな????

そんなことどうでもいいか。

百田さんの笑顔が、光を放つ笑顔なら、
高城さんお笑顔は、、全てを包み込む笑顔だと思う。

そしてその歌声。
ボイトレ、岡田さんいわく、
「せつなくて、かわいくて、か細そいような、でも濡れている」声。

そう、声にも優しさがあるんだ。

その声も菩薩と呼ばれている
ことに対し、イメージになってるんじゃないかな。


今月発売の日経エンタでは、
高城さんは自分のことを、
「機転が利かない」と言い。

川上さんは、高城さんのことを、
いいところがあるんだから、
高城さんらしくおればよいと言う。

僕も思う。
高城さんは、笑顔でいるだけで、
人の心に安らぎを与えられる。

それは、だれにも負けない、
魅力だ。そう思う。

今後は、ソロ活動でも
その笑顔を観たいな。

高城 ”菩薩” れに。


ぼくが、高城さんの一枚と聞かれたら
この一枚。
当時ネットから拾ってきたから、
詳細は解んないけど。
これを見て、確かに菩薩の笑顔だと思った一枚。