ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロ。笑顔を届けるという天下を取るために(その6)

例えば長かった冬が終わり季節は春になった日々。

例えば、湿った雨が上がった次の朝のカラッとした青空。


陽の光は何であんなに心温まり、
気持ちいいのだろう。

自然と微笑んでくる。


太陽が燦々と降り注ぐ静岡県
百田 ”太陽神” 夏菜子さんは生まれた。

そしてそのまま太陽が昇る東に向かってもらおう。

神奈川、
東京、
千葉。

そして
埼玉、
山梨。

6都県だけど、
人口は多いから。


太陽のように輝いて、
その笑顔で、
人々に笑顔を伝搬させてほしい。

太陽がその中心で輝いている。
その事実が良いよね。


これで、5人が日本中に笑顔を溢れさせる
ことができると思う。

ももクロ
それだけの力があると思うんだ。


写真は、百田さんでなく、
佐々木さん。
この前のブログから。