ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

さわやか


百田さん。
爽やかな笑顔だね。

っと。
記事に掛けてみた。

今日買ったプレジデント。

爽やかな笑顔だけど。

プレジデントには似合わない写真だと思うのは、
俺だけかな?

何故にプレジデントの、
人に教えたくない店
に百田さんなんだ?

さては、プレジデント編集部内モノノフ。
今も、頑張って仕事してるんだね。

僕は、ももクロ関係が、
プレジデントに出ている限りは買うけどね。
これからも。

今回紹介された「さわやか」含めて、
Chanなんかでメンバーが入った食堂も行ってみたい気は
あるのだが。

なかなか、食べ物だけでは腰が重くて。
行ってないな。

もう少しだけ、時間に余裕ができたら
行ってみますか?
行く行く詐欺にならないように。
しないと。


普段は、ももクロのことしか考えてないけど。
たまにはそれ以外も考える。

某TV局にアナウンサーとして内定していた
大学生(女性)が、
とあるアルバイトをしていたことが理由で、
内定を取り消されたと。
それに対して、内定取り消しの向こうについて
裁判所に訴えたと。

少し前、
雑誌か何、弁護士の人が、
内定取り消しについて述べていて。
たしか、内定が出た段階で、
就職契約と同等の効力が発生するという考え方もできるので、
安易な内定取り消しは問題になる場合があるとのことだった。

今回このまま裁判が進めば、
内定と就職に関する実質的な効力についての
判断が下されるわけだ。

もし、内定も就職契約と実質同じとなれば、
企業は内定をむやみに出さなくなる。


また一方、学生側で考えると、
内定辞退が安易にできなくなる。
つまり、
複数内定をもらうことができなくなる。
とのことかな?
内定を受ける=契約を交わす=就職する


と考えると、
今回の裁判結果では、
内定の出し方
あるいは、
内定の受諾の考え方
が大きく変わる可能性があるな。

と、
ふと真面目に考えてみた。

どっちにしても、
就職活動大変と思うから、
学生の人は、
くじけず頑張ってください。