録画した”すべてはFになる”を観る。
しかし、早見さん出てこない。
マッサンもそうだった。
マッサンは、広島を離れてから、
早々観るのを止めた。
やっぱり、主演にならないと
毎回は出ないんだな。
それにしても、
この”すべてはFになる”。
リアリティを感じないのはなぜ?
リアリティが全くなくても、
成立するドラマは確かにある。
でも、このドラマは荒唐無稽なドラマではなくて、
どちらかというとリアリティを求めてると思うんだけど。
ドラマだからね。
全部がリアリティじゃないのは解るし、
少しはあり得ないことを入れないと成立しないとは思うけど。
#1で、主演が夜の研究所に忍び込むシーンがあったけど、
それは泥棒ですから。
一般の大学生設定の人が、そんなことしてもいいの?
そこはリアリティを追及しておかないと、
キーとなるフィクションが生きないと思うけど。
4回目まで見て今後見るのやめようかなと思ったら。
理事長が、
早見さん今後はこのドラマで出番が多くなると
つぶやいて。
確かに、次回予告見たらしっかり出てきそう。
次回も録画しますか。
写真はあーちゃんのブログから。
ロボ人形でるのか?
さすがに買わないけど。