幕が上がるの文庫版。
ももクロ版???
が既に書店に並んでいるのかな?
本広監督が、
『ももクロにあて書きしたのですか』
と
原作者の平田さんに聞いたとか聞かないとか。
それほどももクロに合致した話。
それだけ偶然が起こった。
偶然は偶然と片付けるのでなく、
偶然をチャンスととらえて活用できる人が伸びてゆく。
そう思う。
川上さんが言った「偶然を必然に変えるようにしている」は、
正しいと思う。
過去を振り返ればその時は気が付かなかった偶然が、
大切だった。
その時は偶然と思わなくて、
また来ると思っていたが、
2度と来なかった。
そんなことの繰り返し。
自分のことはいいが。
幕が上がるに戻って。
『幕が上がる』
これ5文字なんだよね。
5文字だと5色に塗り分けられる。
これも偶然かな?
平田さんどのような意図で、このタイトルにしたのか?
何から何まで、
ももクロのためにあるように思えてくる。
今週末、本屋にでも行くか。
2012年。
幕が上がるが新刊で出たときのつぶやきを
見てたら。
幕が上がると、ももクロのパラレル性を
つぶやいてた人がいた。
その人、今の状況をどうも持ってるかな?
この手の写真の破壊力は、
有安さんが一番だね。
久しぶりにミドルネーム入りで。
有安 ”ミューズ” 杏果。
本当に女神みたい。