QJの記事。
読み応えあって、一度に書ききれないけど。
その中で、真っ先に挙げるとすると。
小島さんが、この映画を通して
玉ちゃんが、
『覚醒』したって書いていたところ。
このことだけで、
《幕が上がる》を観ることが、
とても楽しみになる。
玉ちゃんて、照れるんだよね。
あくまで僕の感想。
起用で、何でもできて、
やった後に
照れるんだよね。
照れる余裕があるんだよね。
余裕をもって、
何でもしてるんだよね。
だから、
何かした後に、
照れる余裕もないぐらい、
全てを出し切ったとき。
そういうときが、
玉ちゃんが
”覚醒”すると思っている。
玉ちゃんが”覚醒”したときが、
本当に楽しみで、
今まで黄推しをしている
とも言える。
決して、ショートを好きなだけが理由でなくてさ。
川上さんはどう感じてるかな?
玉ちゃんは、覚醒したと
感じてるかな?
川上さんの言葉聞きたい。
次回の、日経エンタの
玉ちゃんか今から楽しみ。