ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

夏菜子はノーベル賞を目指す

幕が上がる
LV

ももクロファンとしては限りなくバーは低く。
5人揃ってスクリーンに映った瞬間に、感動する。

でも、
本広監督や、平田オリザさん含めて、
いい作品ができたというから、
バーの高さは上がって。

具体的な話に関する感想は、
公開日以降にする。

ただ言えるのは、
玉ちゃんは美しかった。
可愛いでもなく、
綺麗でもなく。

美しかった。

何だろう?
余分な装飾をしなくても、
機能美だけで、
目を奪われるような感じ。

そして、本編最後の夏菜子。
既に予告編で出ている絵だけど。
すごくいい。
この表情と、
緊張感を感じるだけでも、
この映画を見る価値がある。


写真は、新宿バトル9の、
大きな垂れ幕?看板?

LVでの上映は終わったけど、
LV映像になったらまだ、
エンドロールで。
????っずれてるのか?
ぐらいと思った瞬間。

青春賦が流れるのだけど、
唄いながら
舞台上にせりあがって
ももクロ登場。
この演出は佐々木 のあつのりさんか。

この演出は、気分上昇。
続けて回答。


このLV、
”ライブ”の言葉が入っていたのね。
後で気が付いた、
みんな一斉にサイリウム取り出し、
僕は、準備もせず、唖然。

サイリウムが無いと、
今一乗り切れないこと判明。

トークにて、
高城さん、アカデミー新人賞宣言。

受けて、夏菜子はノーベル賞宣言。
やっぱり夏菜子は、バカの天才だ。