ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

そっか、ノーベル平和賞か!

★みんなの意見を読んでいたら、
ノーベル平和賞なら狙えると。

そうか、それならありうるな。
それに夏菜子は、CD大賞とった時も、
次はノーベル賞と言っていたと。

夏菜子、ある意味ぶれないな。(笑)


★録画したフォーク村。
自分の唄いたい歌をリクエストと、
珍しいので一言コメント。

ジュディマリ”そばかす”

有安唄いこんでる。
だから表情も多彩に、楽しそう。

ジュディマリと言えば、
”オーバードライブ””そばかす”は、
頭に浮かぶね。

J-POPのロックバンド(何だそうりゃだけど)の
女性ボーカリストとして、
YUKIは、最高峰の一人と思う。
個人的な勝手な感想。

可愛いさ主体のボーカルスタイル。
やさしく、そしてのびる高音。
変わらない、若さ。

いいな、ジュディマリ

大塚愛。 桃ノ花ビラ
大塚愛は知ってるけど、
この歌は知らない。

大塚愛と言えば、
”サクランボ”
もう一回。

自分で選ぶぐらいだから、
高城さんに合ってるね。

レベッカ。”フレンズ”
女性ボーカリストとして、
好きな一人。NOKKO
YUKIより圧倒的に、
ロックよりのボーカル。

あの時代、
レベッカだった。
”MOON”とかさ。

昔はカラオケよく行ってた。
出ない声を無理に高音(まで引っ張り。
でも引っ張りきれないんだけど)だして。

あーりんママのも聞きたいな。

・ぷっちもに。ちょっことラブ。
夏菜子これか。

この曲にはあまり思い入れない。

ゴマキは、特別だったよ。
アサヤンは、何故か見てた。

森高千里渡良瀬橋

森高が、出てきたとき、
余りの美しさに、
ビックリした。
個人的な意見だけど。
そしてそのスタイルの良さに、
ビックリした。

そして、”私がおばさんになっても”で、
またびっくりした。

育休から久しぶりに、
TV復帰したとき、
その変わらない美しさと、
スタイルにビックリした。

この曲もいい歌だよ。

玉ちゃん、
森高に似ていると言えるな。

リコーダー良かったね。
菊池さんがブログで褒めてた。
途中上手くいかなかったのを、
よく止めずにやりきったようなんことを。


★KISS来日。
記者会見にももクロ登場。
写真はナタリーから。
記事も。

Kiss来日会見でももクロに賛辞「彼女たちは本当のロックスター」 - 音楽ナタリー

KISSは、ホントにももクロのこと好きなんだ。

幕が上がるの上映に合わせて、
KISSが来日したようなもんだね。

なんだかんだで、ももクロがメディアに出れば、
それは宣伝になるから。

狙ったようなタイミングだ。
偶然を必然に、
全ては、前向きに。