ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

QJ119 Side-A

そうだ、あ-ちゃんがメンバー内で一番肝が座っているっていう話は、
QJ夏菜子が話してたんだ。

ということで、アーリン版読み直した。

藤井編集長が今回のQJ出すのに身も心もパンクしかけた時に、
天から降ってきたというタイトル。
「あーりんのこと以外何も考えられない」

タイトルからして、
お腹いっぱい感と言うか、
あーちゃ風に言うと、
圧を物凄く感じてます感。

流石最後を飾るだけあって、
どこをとっても
アーリンである。


記事の中では、やはりあーりんママ関係が、
秀悦で重要だね。

あーちゃんが話してるけど、
あーりんは、あーりんママが、
女の子は、こうあるべきと、
言い続けてきたことの結果であり、
その形。

だからあーりんは、ぶれない。
その言い続けた本人が登場して、
娘であるアーリントン過去を振り返り、
そして精神鑑定までしてるんだから。

ぶれないあーりんが、どう形になって行ったのかは、
興味深々。

あーちゃんとあーちゃんママの関係で、
一人で眠るようになったあーちゃんが風邪引かないかそっと見に行くのよ、
それがわかっていて、ドアを開けておく、
そんなところに、お互いがお互いを気遣っているのが、
垣間見える。

あーりんロボの話とか、きくちPの話も面白い。
個人的には、小泉今日子なりきりが一番似合ってると思う。

そして、ガレッジセールとの対談ね。
オハスタのことは知り用もない僕ですが、
この番組であーりんキャラが生まれ、育ち、
確立したとしたら、
とても大切な番組だったし、
とても大切な対談になった。
記事読んでいて、あーちゃんの
ガレージセールの2人への感謝の気持ちが
伝わってきたから。


話は変わるが、江ノ島神社ようやく行けた。

理事長の奉納したノボリは、残念ながらなかった。
新しいのが奉納されると
古いのが外されるらしいのでね。

見た中では、2組の各地のモノノフで奉納したのが
残っていた。
蒲田と、福山だった気がしたが、確実ではない。