ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

プラスの空間、プラスのパワーで包まれていたい

僕は商業舞台は、幕が上がる が初めて。
今までは、学校の文化祭レベルしか観ていない。

幕が上がるは、良かった。感動した。
でも、元々ももクロ好きだからさ、
その嵩上げがあるのは否めない。かな?

他と比べていいのか悪いのかさっぱり不明。

Twitterとか、
ブログとか。
舞台をよく見ている人の感想を観ることがあるけど、
そこに書いていあることは新鮮なわけで。

先ず、観客の男女比が逆だとか。
幕が上がるは、男性比率が多いが、
普通の舞台では逆だとか。

スタンディングオベーションは珍しいとか。
鳴りやまぬ拍手さえも。

確かに、平田オリザさんさえも、
あれ程の拍手は初めて聞いたと書いていたし。
(そんな意味のこと)

観客の多くはももクロファン。
だからスタンディングオベーションになるのか?

それでもいいじゃん。
感動したんだもん。

ももクロが、一生懸命しているだけで、
嬉しいんだもん。

言葉は悪いけど、
ももクロを甘やかしすぎ?

いいじゃん。
褒めて褒めて、褒めまくる。

貶しているより、
褒めている方がいいじゃん。

貶なすこと=マイナスパワーだ。

褒めること=プラスパワーだ。

ももクロが、見ている僕たちに
元気と感動のプラスパワーをくれるんだから。

見ている僕は、
より以上のプラスパワーを返したい。

そして、その空間が、プラスパワーで満たされているのが良いな。

で、実際に舞台に立っている人も、
舞台を見ている人も、
プラスパワーを出していると思う。

僕は、プラスパワーに包まれていたい。

写真は、杏果。
ブログから。

笑顔は一番のプラスパワーだ。