桃神祭 2日目 ; 今回も最高

最高、最高と毎回書いてる気がする。

今日は、高城さんの笑顔。
笑顔が一番なのは言うまでもなし。

その笑顔に、優しさがあふれていることも、言うまでもなし。

それが今日は一段と、優しさ、柔らかさ、
観た人を包み込む力。
笑顔が、ますます菩薩になっていると、感じて。

夏菜子の凱旋スタジアムライブだけど、
骨折を乗り越えた高城さんが、持っていたなって。
そう思ってた。

この人が出てくるまでは。

(写真はナタリーから)

ももクロのライブのゲストには驚かされるが、
今回ほど驚いたことは無かった。

舘ひろしと言えば、クールスと出てくるくらい、
その世代。
今となっては、クールスの歌は、何も覚えてないけど。
そもそも、自分はクールスの歌を聞いたことがあるのかも、
定かではないが。
舘ひろし=クールスが、身に沁み込んでいる。

かっこよかった。
男でも惚れるカッコよさは、
点粒で見えても、実感できた。

よくまぁ、出演したな。
最後に映画の宣伝(佐々木さんが、ものすごく自然に
話を振ってさ、その話の振り方に感心した)をしてから、
宣伝絡みとは思うけど。

「泣いてもいいんだよ」の歌の途中に出てきて、
「泣かないで」を歌うという、壮大なる茶番の中で、
持ち歌歌ってゆくという。
個人的には、本当に、生の舘ひろしを見れて、
歌まで聞けて。それで満足至極でございます。

場所は、エコパスタジアム
今日は4万7千人。
ステージには、大鳥居。

同じくナタリーから。
記事。
「桃神祭2015~遠州大騒儀~」の様子。(Photo by HAJIME KAMIIISAKA+Z) [画像ギャラリー 5/5] - 音楽ナタリー

先ず感じたのは、
オーバーチュアが流れて、テンションが上がって、
5万人弱が一斉に声をそろえて、「よっしゃももクロ」と
叫ぶ瞬間。
大箱での声の厚さ。
全員の声が揃って、
まるで一人の巨人が声を出しているような瞬間。
こんな世界があったんだと、
衝撃を受けたときのことが、
思い出されて、感動が新たになる。

去年の桃神祭が、空間と言う規模と、
出演者数と言う規模で、頂点を極めた感があったので、
今回は、スケールダウンは仕方ないと思っていた。

それが終わった今感じるのは、
空間としては、このくらいが適正だなってこと。
日産は、大きすぎるな。
出演者としては、今回は、去年とは違う祭りを、観ることができて。
そう言う意味で、去年とは遜色なし。

オーバーチュアの前には、『祝詞』が読まれた。
野村さん(名前の方は覚えられなかった)という、
見た目もその人らしいが登場。
ももクロ演出、そう言うところにも、手は抜かない。

英語の歌い声が聞こえてきて、一瞬Zの誓いの
英語Verかな?
って思ったが、『Rock' Roll All Nite』
この曲、KISS公演、以外では披露?

アンコールの『キミノアト』での、
夏菜子の主役感。

夏菜子は、いつ、何時、
リーダーであることや、
自分がメインになることを、決心し、引き受けたのだろう?
最近のインタビュー記事では、徐々にってなってるけど。
明確な時は無かったのか、聞きたい。

2月には、アルバム2枚発売。
3rdと4th。

3rdを2枚組で出すのではなくて。

ここに、ももクロ陣営のセンスが、
他と違っていることを感じる。
普通は、2枚組だろう!

2枚もアルバム出すから、今のタイミングで、なきゃいけなかったのかな?
1日目の、感動的???
あるいは、プロレス的大茶番での、歴史的!?和解。

今のももクロに、
どんな曲を提供すろか?
前山田さんは。
楽しみだね。

僕はやっぱり、西川さんのギターが好きだ。
ちょっと狂気が含まれているのが好きだ。
感動を体で表すと言って、
いきなりステージ上で転がるのが好きだ。

本編2時間。挨拶入れてアンコール1時間。
トータル3時間。
本心を言えば、もう30分は長くて良かったな。

でも、19:00にライブ終って、
電車にろれたのが、22:00近く。
新幹線の終電に間に合わなかった人が出たんじゃないかな?
それを考えると、19:00に終わる必要があったのかな?

そして冬から春にかけて、いよいよももクロも、
ドームツアー。
関東は、当然の西武。
今回も、安定の東京ドームは無し。

最後の挨拶。
夏菜子は、自分で、ボキャブラリーの数が少ないと、
笑いを取ってたけど。
感動は、ボキャブラリーの数ではないと、今日の夏菜子の挨拶が教えてくれた。
簡単な言葉でも、人は感動する。

笑顔を追い続けるのは永遠なので、
ももクロも永遠だって、
僕の耳には聞こえた。

やっぱり、今回は夏菜子の地元凱旋スタジアムライブで、
夏菜子が主役だった。

あ、玉ちゃんに付いて何も書いてない。