ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

月刊TAKAHASHI 10月号:短いけど見どころ満載

月刊TAKAHASHI 10月号 LV。

月刊TAKAHASHIは時間は短いけれど、
今日はもう終わって、お腹いっぱい。

有安さんが、風邪で声が出せないと事前に、
川上さんから伝わっていたけど。
有安さんの、声が出ない場合のフリップ芸は、
既に見ているので。
そんなに心配していなかったけど、
いや、思っていたより、今日は切れていた。
フリップ芸。

先ず歌った歌そのものは、
LIVEだからね。

久しぶりに聞いた、Hello Goodby。
そして、ChaiMaxxと、Zeroの2曲を、
一つのライブで聞けたのもお得感。

でそれ以上に今日は、MCが最強。

杏果のフリップ芸が光ったけど、
それと同じぐらい、
夏菜子の前も後ろわからないが、炸裂。
もう何回も、
そして夏菜子に対する
『かわいい』の褒め殺し????芸が、
炸裂。

夏菜子は、自分のおでこで、
富士山の初冠雪芸もできたし。

前も後ろもで言えば、
夏菜子、玉ちゃんの二人に加えて、
杏果も引きづりこまれそうになったら、
私はあるとアピールするのに、
胸じゃなくてお腹の方が出てるし。

最後のMCでも、
体で表現してといわれて、
杏果、
お尻で、
”楽しかった”を文字を書いて。
2回もしたんだ。

これなんか、
小学生、
それも低学年の子供がお尻で文字を書いて、
それを見たお父さんが喜んで。
喜んだお父さんをみて、
小学生の娘が、もっと喜んで、
そしてお尻を振っているみたいな感じで。


ここ数年でも、杏果。
声帯を休めるために声を出さないこと期間があったり、
インフルエンザで休んだり、
そして今日。
でも、そんなことも乗り越えて、
頑張る姿。

高城さんではないけど、
杏果は、ほっとけない存在なのは間違いないね。

それ以外も。
今日も曲の途中に登場した名人。
何を話すのかと思ったら、
まさかの病気の時に、
メンバーが色々気を使ってくれた話で。
でもそれは、
古谷マネの話でさ。
僕の聞き違いで無ければ、
だから『今生きています』って。

それを聞いた高城さんの目には、涙。

玉ちゃんの自分で考えた、
仮 自己紹介もあったし。

LV映像で言えば、
真上からの映像があった。
例えば、猛烈サークルに集まる
メンバーの動きを真上から。
これは新鮮な絵。

今回のTAKAHASHIは、
盛りだくさんだった。

写真は、
今回のTAKAHASHIは、
杏果と夏菜子の回だったので。
杏果のブログから二人を。

そして最後の最後。
LV特別映像で、ばっしょが紹介されたんだけど。

ばしょピンク。
ものすごく強烈。

あーちゃんは、しゃちのゆずの名前を出してたけど、
このばっしょのピンクは、
ももクロとしゃちのピンクとは、
また別の意味で、注目を集めそう。
キャラが、ある方向でぶっ飛んでる。
注目しておこう。