ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

2015男祭り

最後のSpecial 感。
いろいろあったけど、
最後、太宰府での歌の奉納で、
全て吹っ飛んだ。

神聖な場所で、武部さんのピアノ一台で歌うメンバー。
途中ピアノの伴奏も一旦止まり、
メンバーの声だけが響く。
灰ダイ


来て良かった。
参加できて良かった。

ももクロ
太宰府の威厳、
その雰囲気に溶け込んでいて、
違和感は全くなかった。
それはもう、感動した。

本編が終わり、
アンコール、
そして最後の挨拶。


この最後の挨拶も、
順番がいつもと変わり、
有安さんが、締めることになった。
これだけでも特別だなって思ってたら、

歌を神様に奉納して、
初めてやっと芸能人になれると。
今から、奉納に行くので、少しまっていてくれますか?と。

太宰府宮司が、モノノフだということが大きいと思うけど、
今日この場所でライブができたことに感謝したい。
厳密には、今日この場所で、ライブができるような存在になった、
ももクロを見れて、
その場所にもいれて、
嬉しい。


また今回のライブは、
今年のももクリの予行演習のいい機会になったんじゃないかな。
そんな気がする。

詳しい内容は、
ナタリーで。

ももクロ、大宰府政庁跡で男祭り「歴史をつなげましょう!!」 - 音楽ナタリー
久しぶりに、昔のようなバカッ早ナタリー。

写真もナタリー。

ももクロは巫女だって、
僕がはまって早々、
3年前に、
誰かが書いた。
うん、その通りです。って、
再確認しましたって、
そう思った。